飼い猫の名がそうだから自然と引っぱられてしまったのかもしれないが、最近あんこがすごく好きになった。
といっても、つぶあんとこしあんの違いすら知らなかった程のど素人である。そんな蒙昧無知の私にもひとつだけこだわりがあって、それはタイミングというか、あんこを食べる時はコーヒーのお供にと決めてあるのだ。
ちなみにコーヒーはブラック派。といってもひと昔はミルクと砂糖が必須だったり、コーヒーよりもココア派だったぐらいこちらもニワカの域を脱せない。ただ違いがあるとすればコーヒーに関しては10年ぐらいかけて徐々に好きになっていった感じで、ようやく色々な豆を選んだり、気分に合わせたブレンドで自分好みの味を探求できるようになった。つまりようやくスタート地点に立った…といった所かもしれない。


ちなみにハンドドリップセットはサーバーだけ以前LUPICIA買った紅茶用のポッドで代用していたのだが、先日ようやくコーヒー用のサーバーを購入。やはり専用は違う…気がする。
そういえば昨年11月、さくらんぼ東根温泉で開催されたコーヒーフェスに行ったことを思い出した。普段は閑散とした温泉街を思い切って歩行者天国に変えて、コーヒーマルシェを2日連続で開くという思い切った試みがまさかの大ヒット。初日は駐車場が満車で会場に入れず、2日は開催早々に行っても朝から人だかりという、コーヒー人口(というかニーズ?)の多さに驚かされた。今年もあればぜひ行ってみたい。


あんこの話に戻ると、最近これは!と思ったのが天童市にある梅の家さんの豆大福。午後には売切れ御免のお店と聞いて先日昼前に急いて購入。昼食を軽く(ここはすごく大事)済ませて、3時のおやつにコーヒーと共に美味しくいただきました。

団子ならみたらし派。あじまんならカスタード派。自分の中の選択肢に一切入ってこなかったあんこの逆襲が始まった。どら焼き、最中、羊羹、きんつば、あんころ餅に、スイーツ的なあんみつ、白玉ぜんざい…世界はあんこに溢れている。「ちょっと待って」とこちらを凝視するあんこさん。もちろん一番はあんこさんです。
